ガス燈のスタンド



20200204125857bf9.jpeg




ガス燈のスタンド

明治時代のはじめの頃はガス燈が使われていました。しかし、匂いや火災のリスクがあるガス燈は、電気が普及すると急速に役目を終えてしまいます。ガス燈器具は電気配線をして電灯として使われたようです。

このガス燈スタンドも電線を通して電気スタンドとして使われていました。

ガス燈特有の華奢なシルエット、専用の切子の笠は磨きのいい七宝つなぎで一目で上手とわかる逸品です。

蛍の光か窓の雪の時代、スタンドが買ってもらえたのは、凄いお金持ちの子かメチャクチャ勉強が出来た子くらいだったそうで、それから考えると、自分が当時いたとしたら買ってはもらえん子だったと思います。


高さ 53.5cm







3人もよう

2020.02.04 | | コメント(0) | 3人もようのこと

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

プロフィール

荒木 このみ

Author:荒木 このみ
ステンドグラス作家

愛知県知立市 『アンティークショップ 3人もよう』と名古屋市昭和区『ギャラリーカフェ mokkindo 』にいます。古いガラスによる、古いもの好きの作家が作るレトロデザインのステンドグラス


gilliオフィシャルサイト
ステンドグラスgilliのホームページへ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

3人もようオフィシャルサイトへ